https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/star-wars-the-bad-batch/4gMliqFxxqXC

テレビアニメシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の続編兼スピンオフ作品。ストーリーとしては、映画「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3/シスの復讐」のその後にあたる。シーズン1が2021年から配信され、本作シーズン3がファイナルシーズンとなった。バッド・バッチの日本語吹き替えを務めるのは、長年本シリーズに携わっている俳優の金田明夫。主人公だけでなく、クローン・トルーパー全員の吹き替えを担当している。

■見どころ
①個性を持ったクローン兵士の生きる道とは？ユニークなクローン部隊が挑む最後のミッションに注目！
②クローン・トルーパーだけじゃない！おなじみのキャラクターも登場する最終シーズンから目が離せない
③異端クローンの精鋭部隊バッド・バッチを演じ分ける声優の演技に惹かれる！英語・日本語両方楽しんで

本作は『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の続編として製作され、2021年からDisney+で配信されているアニメ作品。「クローン・ウォーズ」の監督であるデイブ・フィローニの原案で、製作はルーカスフィルムが担当した。監督は数々のアニメ「スター・ウォーズ」シリーズに参加するブラッド・ラウとナサニエル・ヴィリャヌエヴァの2名。主人公バッド・バッチの声は前作から引き続きディー・ブラッドリー・ベイカー。日本語吹替では金田明夫が担当する。

■見どころ
①広がり続ける「スター・ウォーズ」シリーズの世界観！宇宙のように広がっていく物語にワクワクが止まらない！
②実写映画版の物語を補強する内容に思わず感謝。クローン兵がジェダイを裏切る「オーダー66」から始まる物語！
③独自の進化を続けるルーカスフィルムのアニメーション！3Dアニメの到達点という声も！

https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/what-if/7672ZVj1ZxU9

マーベルスタジオの実写制作陣が集うマーベル・シネマスティック・ユニバース(MCU)の初のアニメーション作品の続編。アベンジャーズたちに別の運命が待っていたら……をコンセプトに、想像を超えた“もしも”の世界を描く。アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーなど人気ヒーローやヴィランが続々登場。今作でオリジナルキャラクターのKahhoriがデビューする。2023年12月22日よりDisney+にて全9話を1日1話ずつ日米同時配信。

■見どころ
①様々なキャラクターたちが、マルチバースの中でどんな物語に巻き込まれていくのか目が離せない。
②日本版の声優陣は井上和彦や森川智之など、本家マーベル作品を演じてきた豪華な顔ぶれで大満足！
③遊園地から始まるシーズン2は、クリスマスを舞台にカーレースをしたり大暴れするヒーローたちが痛快だ！

マシュー・ウッド

プロフィール

マシュー・ウッドの作品を一番多く観られるのはディズニープラス！

ディズニープラスで観られるマシュー・ウッドの作品

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