https://www.videomarket.jp/title/292C07

https://fod.fujitv.co.jp/title/f2dq

https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=0080112240

https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=jb7w9qbt26hwgqsx6ekme8zsh

『ベニスに死す』と『ルートヴィヒ』を含む、所謂「ドイツ3部作」の第1作。イタリアと西ドイツ、スイスの合作映画で、1930年代のドイツにおける鉄鋼一族の争いが描かれる。監督は1963年の『山猫』が、カンヌ国際映画祭・パルムドールに選ばれたルキノ・ヴィスコンティ。主演を務めたのは、『召使』で知られるダーク・ボガード。ヒロインを演じたのは、『女はそれを待っている』のイングリッド・チューリン。

■見どころ
①これぞデカダンス。ヴィスコンティの原点にして頂点とも評される、完膚なきまでに退廃的な世界観。
②ヘルムート・バーガーの出世作。ヴィスコンティ作品における、バーガーの妖しい魅力は必見！
③おどろおどろしいストーリーとは正反対の豪華な衣装や装飾、そして圧巻の映像美に魅了される。

ルキノ・ヴィスコンティ

プロフィール

ルキノ・ヴィスコンティの作品を一番多く観られるのはTSUTAYA DISCAS！

TSUTAYA DISCASで観られるルキノ・ヴィスコンティの作品

映画