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アメリカの法廷ドラマシリーズ『グッド・ワイフ』(2009)のスピンオフで続編シリーズ。前作最終話の1年後から始まり、前作でもメインの人物だった女性弁護士ダイアンを中心に物語が展開する。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズに出演するローズ・レスリーが新キャラのヒロインを演じた。前作同様、放送当時のタイムリーな社会問題を豊富に盛り込んでいる。また『エイリアン』(1979)などで知られるリドリー・スコットが、引き続き製作総指揮に名を連ねた。

■見どころ
①アメリカの最新トピックたっぷり！リアルな社会情勢をテンポのいい展開でチェックできる
②『グッド・ワイフ』シリーズのキャラクターも登場！前作からのファンも納得の作り
③法廷だけじゃない、さまざまな事情を抱えた人物描写とサスペンス展開で思わずのめり込む！

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ニューヨーク市警察(NYPD)に代々警察官として務めるレーガン家が、巨大都市で起こる事件に立ち向かうドラマ。シーズン6作品目の本作では連続殺人事件が発生し、スリル満点のクライムサスペンスとなっている。レーガン家の父でNYPD本部長のフランクを演じるのは『スリーメン&ベビー』のトム・セレック。長男で刑事のダニーを『ソウ』シリーズのドニー・ウォルバーグが、三男で巡査のジェイミーを『U-571』のウィル・エステスが演じる。アメリカのCBSの製作。

■見どころ
①シリーズ初登場のシリアルキラーが緊張感をもたらし、ハラハラドキドキが止まらない。
②おじさんたちのコントのような掛け合いも健在で、シリーズファンも納得の仕上がりに。
③大事件を前にしても変わることのないレーガン家のモラルや良識に、見ている人も共感と共に安心できる。

アレックス・ザクシェフスキ

アレックス・ザクシェフスキの作品を一番多く観られるのはTSUTAYA DISCAS！

TSUTAYA DISCASで観られるアレックス・ザクシェフスキの作品

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