https://tver.jp/episodes/epbopji81z

https://www.netflix.com/title/81742210

https://www.hulu.jp/trespassers

2024年1月に新春スペシャルとして放送された、バカリズム脚本のオリジナルサスペンスドラマ。主演は菊地凛子、主要人物として平岩紙と吉田羊が共演する。ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023)の放送終了後に企画され、同じスタッフが再集結した。バカリズムらしい淡々としたストーリーは全15章の章仕立て。家事代行サービスで働く主人公を中心に、3人の女性たちがなぜ邸宅に侵入したのか、その謎に迫っていく。

■見どころ
①1回見ただけでは気づけない伏線がいっぱい！何度も見返したくなる秀逸なストーリーに唸る
②あり得ない設定だらけの中にほんの少しのリアリティ。絶妙な世界観に思わず没頭
③実力派の俳優たちが顔を揃える！ハマり役だらけのキャストが作り出す会話劇にワクワク

https://www.telasa.jp/series/13840

https://lemino.docomo.ne.jp/contents/Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDFhMjk=

https://www.video.unext.jp/title/SID0088007

https://www.hulu.jp/the-birthday-mystery

https://tver.jp/episodes/ep7symr454

https://abema.tv/video/title/871-343

2023年に朝日放送テレビによって製作された「ナンウマ」。『家なき子』の企画・原案者の野島伸司によってオリジナル脚本が執筆され、演出を務めたのは『女王の教室』の大塚恭司ら。放送批評懇談会ギャラクシー賞の2023年10月度月間賞を受賞している。主演を務めたのは『MARS〜ただ、君を愛してる〜』などで知られる飯豊まりえ。他にも溝端淳平やシシド・カフカ、陣内孝則らが出演している。

■見どころ
①先の読めないストーリーと細部にまでこだわったセリフが、さすが野島伸司と思わせてくれる作品！
②引きこもりをテーマとした重い話かと思ったが、暗くなりすぎない絶妙なバランスで観ていて辛くない。
③心優しい人たちが何とか自分を助けようとする姿。音楽の素晴らしさも相まって泣いてしまう。

柴田裕基

柴田裕基の作品を一番多く観られるのはHulu！

Huluで観られる柴田裕基の作品

ドラマ