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現在『戦雲 いくさふむ』の動画を配信中のサービスはありません。※このページは2024年2月19日にワンスクリーン編集者により更新されました。
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『戦雲 いくさふむ』はどんな作品?
『戦雲 いくさふむ』は2024年の邦画です。
『戦雲 いくさふむ』の解説
ジャーナリスト、映像作家として活動する三上智恵によるドキュメンタリー作品。本作は『沖縄スパイ戦史』(2018)以来、6年ぶりのドキュメンタリー映画となる。2015年から約8年間、沖縄本島や南西諸島をめぐり取材した映像で、戦争への警鐘と島での暮らしを描く。急速な軍事要塞化が進んでいるという南西諸島で暮す人々の思いも綴られる。タイトルの「戦雲」とは、出演者がうたう石垣島の叙情詩「とぅばらーま」に由来。
■見どころ
①国防か?それとも……。日米両政府による戦力配備が進む南西諸島のリアルな現状が目に映る。
②豊かな自然に囲まれた島での暮らしと過酷な歴史。沖縄の「これまで」と「これから」を体感できる。
③マスメディアが報じることなく進む国防計画。伝統的な暮らしの側にある戦争への恐怖を知ろう。
『戦雲 いくさふむ』のあらすじ
沖縄・南西諸島の与那国島。濁りを知らない紺色の海に囲まれたこの島は、自然と人々が共存し神々しい祭りを作り出してきた。しかし今この地は、国防の最前線として島を要塞化しようとする動きに巻き込まれている。8年前に監視部隊として自衛隊を置くという言葉を信じた島民たちは、次々とやってくる戦車や次々に増設されていくシェルター、ミサイル基地・軍港などを目にする。2022年に台湾有事想定した日米両政府主導で行われた「キーン・ソード23」などから、南西諸島の軍事化計画が発覚。歯止めが利かない軍事化に、山里節子さんは叙情詩『とぅばらーま』に乗せて「また戦雲がわき出してくるよ。恐ろしくて眠れない」と口ずさむ。
『戦雲 いくさふむ』の予告編動画
映画『戦雲』(いくさふむ)特報予告|三上智恵監督最新作
『戦雲 いくさふむ』のスタッフ
監督
三上智恵監督
『戦雲 いくさふむ』の感想レビュー・評価
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『戦雲 いくさふむ』をDailymotionやYouTube , bilibiliなどで視聴するのはやめよう
もしDailymotionやYouTube、bilibiliなどの動画共有サービスで『戦雲 いくさふむ』がアップロードされていたとしても、視聴するのはやめましょう。まず、違法にアップロードされたのものと知りながらダウンロードをすることは違法です。 また、その映像が有償のものと知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)が課せられます。さらに、ウイルス感染するリスクもあるため、正規の動画配信サービスを利用した方が良いでしょう。無料のお試し期間を設けている動画配信サービスもあるので、その期間を利用して視聴するのが1番安全でお得です。参考 : 「ちょっと待って!そのダウンロード、違法かも?」(文化庁作成)AD