https://www.disneyplus.com/ja-jp/movies/the-reluctant-dragon/5y4yjoo0bVZt

ディズニー作品初の実写・アニメ合成作品として話題となった本作。ウォルト・ディズニーが製作し、実写部分とアニメ部分合わせて5名もの監督が参加した。脚本は『ピノキオ』などでも脚本を担当したテッド・シアーズとアードマン・ペナー、ウィリアム・コトレルの3名。実写部分のキャストはロバート・ベンチリーが本人役で登場している他、フランセス・ギフォードやバディ・ペッパーらが出演。英国アカデミー賞テレビ部門の短編アニメーション賞を受賞した。

■見どころ
①当時のディズニー作品の製作過程が描かれており、ドキュメンタリーとしても楽しめる！
②動くウォルト・ディズニーが観れて感激。ディズニー作品ファンには絶対に観て欲しい貴重映像！
③現在のアニメ制作とは違うのだろうけど、それでも白黒のアニメに色がついていく様子には感動を覚える。

https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=5135412690

1936年に公開されたアメリカのコメディ映画。ビング・クロスビーが歌手になる夢を追う男を演じ、彼の恋の相手はマッジ・エヴァンスとエディス・フェロウズが演じた。監督はノーマン・Ｚ・マクロード。カザリン・レスリー・ムーアの小説とウィリアム・ランキンの原作を基に、ジョー・スワーリングが脚本を担当した。ドナルド・ミーク、ジョン・ガローデット、ナナ・ブライアントなどが脇を固め、ルイ・アームストロングとそのバンドが音楽を奏でた。

■見どころ
①主題歌「Pennies from Heaven」はアカデミー賞にノミネートされた名曲。
②ラリーが中庭で歌って小銭を集めるシーンなど、奇想天外でユーモラスな展開が魅力。

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