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『あみはおばけ』の無料動画配信・サブスク情報・あらすじ

あみはおばけ
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あみはおばけ
2023年・邦画
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『あみはおばけ』はどんな作品?

『あみはおばけ』は2023年の邦画です。

原題

あみはおばけ

カテゴリー

再生時間

1時間12分

製作国公開年

2023年

日本公開日

2023年12月15日

製作国

日本

ジャンル

オリジナル言語

日本語

『あみはおばけ』の解説

『劇場版ほんとうにあった怖い話2016』や『心魔師』などホラー映画の監督を務め、また子供向け番組の脚本も担当する今野恭成。本作は今野恭成が監督・脚本を務めるダークファンタジー作品。亡くなった母の顔が映る電子機器を、肌身離さず持つ娘が描かれている。亡くなった母・三香子役を演じたのは、大河ドラマ『徳川慶喜』にも出演した小橋めぐみ。また娘の阿美役は、連続テレビ小説『なつぞら』や『ちむどんどん』、『舞いあがれ!』に出演している浅田芭路が演じた。 ■見どころ ①今野恭成が描く、独特すぎる世界観が魅力!優しい顔の母親が映る筐体が、何故ここまで怖いのか。 ②10歳とは思えない浅田芭路の演技にびっくり!母親への愛情で歪んでいってしまう子供を熱演。 ③脇を固める俳優陣のリアルな演技にも注目!父親役はお笑いコンビ・しずるの村上純。渡辺早織も出演。

『あみはおばけ』のあらすじ

娘の阿美が父と共に囲む食卓に置かれた筺形機器。その液晶には1人の女性の顔が映っている。彼女は1年前に亡くなった母の三香子で、まるで本当にそこに存在しているかのように筐の中から娘と夫に語り掛けてくるのだ。阿美は毎日、母の映る筐を抱きかかえて学校に通っているが、クラスメイト達からは気味悪がられている。しかし2人は幸せだった。母は生前と同じように娘の成長を見守れるし、娘も将来は学者になって母に体を作ってあげることを夢見ているからだ。そんな2人の生活に変化が訪れたのは、父の新しい恋人が家で共に暮らすようになってからだった……。

『あみはおばけ』の予告編動画

映画「あみはおばけ」特報解禁!12.15池袋シネマ・ロサほかロードショー

『あみはおばけ』の感想レビュー・評価

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『あみはおばけ』をDailymotionやYouTube , bilibiliなどで視聴するのはやめよう

もしDailymotionやYouTube、bilibiliなどの動画共有サービスで『あみはおばけ』がアップロードされていたとしても、視聴するのはやめましょう。まず、違法にアップロードされたのものと知りながらダウンロードをすることは違法です。 また、その映像が有償のものと知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)が課せられます。さらに、ウイルス感染するリスクもあるため、正規の動画配信サービスを利用した方が良いでしょう。無料のお試し期間を設けている動画配信サービスもあるので、その期間を利用して視聴するのが1番安全でお得です。参考 : 「ちょっと待って!そのダウンロード、違法かも?」(文化庁作成)
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