『沈黙の艦隊』の無料動画配信・サブスク情報・評価と感想・あらすじ
見たい
記録する
『沈黙の艦隊』の動画を楽しめるサブスクは?
現在『沈黙の艦隊』の動画を配信中のサービスはありません。※このページは2024年2月19日にワンスクリーン編集者により更新されました。
AD
『沈黙の艦隊』の解説
かわぐちかいじによる漫画作品、「沈黙の艦隊」が映画化された本作。原作漫画は累計売上3200万部を突破した、大人気作品となっている。「JIN-仁-」シリーズや「地下鉄(メトロ)に乗って」で知られる大沢たかおが、主演とプロデューサーを務めた。監督は「ハケンアニメ!」で日本アカデミー賞10部門を受賞した吉野耕平。潜水艦が舞台となる作品で、映画撮影には実際の海上自衛隊潜水艦が用いられた。
■見どころ
①海上自衛隊の協力の元で本物の潜水艦が使われていて、臨場感あふれる映像は圧巻の一言!
②原作のストーリーに極めて忠実。「実写化には良い印象がない」という原作ファンも納得。
③安定しない世界情勢の中で「自分はどうすべきか」を考えるきっかけになる作品。
『沈黙の艦隊』のあらすじ
日本の近海で、海上自衛隊の潜水艦とアメリカの原子力潜水艦が衝突。海難事故により、報道では乗員76名が死亡したと伝えられる。しかし実は海上自衛隊の乗員は生存していた。乗員らは日米共謀によって極秘に造られた原子力潜水艦シーバットの乗員に選定されていた。事故は乗員らを日本初の原潜に乗務させるための、いわば偽装工作だったのだ。シーバットでは海江田の指揮によって試験航海に臨むことに。しかし突如海江田は乗員らと一緒に反乱を起こし、アメリカ海軍の監視から姿をくらませて逃げる。シーバットには核弾頭が載っている可能性があり、アメリカ合衆国大統領のニコラス・J・ベネットは海江田らが核テロリストだと断定する。
『沈黙の艦隊』の予告編動画
【最新映像解禁!】映画『沈黙の艦隊』【予告】|9月29日(金)全国劇場公開!
【最新映像解禁!】映画『沈黙の艦隊』【予告②】|9月29日(金)全国劇場公開!
『沈黙の艦隊』のキャスト
『沈黙の艦隊』のスタッフ
監督
吉野耕平監督
『沈黙の艦隊』の感想レビュー・評価
4.25件の評価
あなたのレビューを投稿しませんか?
やもり2023年11月7日すごく好き
原子爆弾を乗せた潜水艦を題材にした作品。私の大好きな俳優さんばかりの豪華なキャスティングで期待大で観たけど良かった!核や戦争へのメッセージ性もあり、日本だからこそ語れる深い内容だった。映像の迫力と、キャラの人間性を細かく描く内容に引き込まれた。話題にもなってた主題歌がかっこよくて素敵だった。
原子爆弾を乗せた潜水艦を題材にした作品。私の大好きな俳優さんばかりの豪華なキャスティングで期待大で観たけど良かった!核や戦争へのメッセージ性もあり、日本だからこそ語れる深い内容だった。映像の迫力と、キャラの人間性を細かく描く内容に引き込まれた。話題にもなってた主題歌がかっこよくて素敵だった。
shiki652023年11月6日好き
原作を忠実に映像化しようとするあまり、盛り上がる前に終わってしまった感はあるが、それでも日本映画でここまで壮大な映像を作り上げたのは本当に凄いと思う。加えて原作以上にキャラクターをしっかり掘り下げているのも素晴らしく、特に大沢たかおの重厚感と熱さのどちらも兼ね備えた演技はまさに名演という感じだった。
原作を忠実に映像化しようとするあまり、盛り上がる前に終わってしまった感はあるが、それでも日本映画でここまで壮大な映像を作り上げたのは本当に凄いと思う。加えて原作以上にキャラクターをしっかり掘り下げているのも素晴らしく、特に大沢たかおの重厚感と熱さのどちらも兼ね備えた演技はまさに名演という感じだった。
YSMNMNZM2023年11月6日好き
同タイトルの大ヒットコミックを実写化したもの。アメリカからスパイと言われた日本初の原子力潜水艦を舞台にした、男同士の戦いが描かれている。率直に、潜水艦って怖いなと思った。しかし、今の世界情勢も含んだ、メッセージ性の強い作品だった。特に、艦長の海江田の迫力はハンパなかった。
同タイトルの大ヒットコミックを実写化したもの。アメリカからスパイと言われた日本初の原子力潜水艦を舞台にした、男同士の戦いが描かれている。率直に、潜水艦って怖いなと思った。しかし、今の世界情勢も含んだ、メッセージ性の強い作品だった。特に、艦長の海江田の迫力はハンパなかった。
にびいろ2023年11月3日好き
近海での海上自衛隊の潜水艦とアメリカの原子力潜水艦との衝突を通じて、スリリングなストーリーが展開される戦争映画です。大沢たかお演じる海江田の行動や、政府の思惑、核ミサイルの搭載、アメリカ海軍との対決など、多くの要素が物語に絡み合い、観客を引き込みます。また、潜水艦の戦闘シーンはリアルに描かれ、その緊迫感も印象的です。
近海での海上自衛隊の潜水艦とアメリカの原子力潜水艦との衝突を通じて、スリリングなストーリーが展開される戦争映画です。大沢たかお演じる海江田の行動や、政府の思惑、核ミサイルの搭載、アメリカ海軍との対決など、多くの要素が物語に絡み合い、観客を引き込みます。また、潜水艦の戦闘シーンはリアルに描かれ、その緊迫感も印象的です。
nemurumunaimu2023年11月4日好き
邦画とは思えないほど、戦艦シーンの迫力が凄まじいです!海上自衛隊が制作に協力しているそうで、潜水艦の描写は見応えがあります。それと、音の演出が素晴らしい。日常生活に溢れていて自分ではあまり意識することがないけど、音による効果って本当に大切ですよね。先が気になるストーリーだったので、続編があるといいなあと期待しています!
邦画とは思えないほど、戦艦シーンの迫力が凄まじいです!海上自衛隊が制作に協力しているそうで、潜水艦の描写は見応えがあります。それと、音の演出が素晴らしい。日常生活に溢れていて自分ではあまり意識することがないけど、音による効果って本当に大切ですよね。先が気になるストーリーだったので、続編があるといいなあと期待しています!
『沈黙の艦隊』はNetflixやAmazon プライム・ビデオで配信している?
『沈黙の艦隊』が好きな人におすすめの邦画
『沈黙の艦隊』をDailymotionやYouTube , bilibiliなどで視聴するのはやめよう
もしDailymotionやYouTube、bilibiliなどの動画共有サービスで『沈黙の艦隊』がアップロードされていたとしても、視聴するのはやめましょう。まず、違法にアップロードされたのものと知りながらダウンロードをすることは違法です。 また、その映像が有償のものと知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)が課せられます。さらに、ウイルス感染するリスクもあるため、正規の動画配信サービスを利用した方が良いでしょう。無料のお試し期間を設けている動画配信サービスもあるので、その期間を利用して視聴するのが1番安全でお得です。参考 : 「ちょっと待って!そのダウンロード、違法かも?」(文化庁作成)AD