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『ヘンリー』はどんな作品?
『ヘンリー』は1986年の洋画です。
『ヘンリー』の感想レビュー・評価
4.33件の評価
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southpumpkin2020年7月21日好き
人を殺し続ける男ヘンリーは友人と一緒に暮らしていた。そこに友人の妹が越してくる。
殺人鬼の映画にも関わらずショックシーンがなかなか出てこない。出てきたとしても抑制的。殺人鬼は決して映画の中だけの生き物ではなく、普通に人間として生活しているんだよ、という映画だ。近年は『フリッツ・ホンカ屋根裏の殺人鬼』などもこれに類される映画だと思うが、本作の公開は1986年なのでかなり先駆的である。「完成した86...
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人を殺し続ける男ヘンリーは友人と一緒に暮らしていた。そこに友人の妹が越してくる。
殺人鬼の映画にも関わらずショックシーンがなかなか出てこない。出てきたとしても抑制的。殺人鬼は決して映画の中だけの生き物ではなく、普通に人間として生活しているんだよ、という映画だ。近年は『フリッツ・ホンカ屋根裏の殺人鬼』などもこれに類される映画だと思うが、本作の公開は1986年なのでかなり先駆的である。「完成した86年当時、「13日の金曜日」のようなホラーを望んでいた出資会社は、「ヘンリー」の一切の感情を寄せつけない内容に唖然。」との紹介文はまさにその通りだろう。正に早すぎた傑作と言えるのではないだろうか。
この映画はカルト映画のように観られがちで、スリルの中に確かに所々コメディへの脱落もある。例えば電気屋でビデオカメラ買うシーンなど。だがこの映画のオチは大変に気味悪く、舌触りは最悪。さらにその直前に「明らかに映画が終われるタイミング」があるので、さらに最悪である。
Kei Miyazato2015年8月27日好き
ヘンリー・リー・ルーカスと言う実在した殺人鬼(ハンニバル・レクターのモデルだとか)の日常的殺人の映画化、胸糞悪くなります なにせ360人とも言われる被害者達は゛息をするように゛軽く殺されていきます、ヘンリーの悪の根源は間違いなく両親(特に母親)にあり 両親がヘンリーに行った事はネット検索すればいくらでも出てきます、しかしだからと言ってこの映画を観る時にヘンリーへ同情を向けないで欲しい 被害者にも家...
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ヘンリー・リー・ルーカスと言う実在した殺人鬼(ハンニバル・レクターのモデルだとか)の日常的殺人の映画化、胸糞悪くなります なにせ360人とも言われる被害者達は゛息をするように゛軽く殺されていきます、ヘンリーの悪の根源は間違いなく両親(特に母親)にあり 両親がヘンリーに行った事はネット検索すればいくらでも出てきます、しかしだからと言ってこの映画を観る時にヘンリーへ同情を向けないで欲しい 被害者にも家族や恋人が居たと想像する視点で観て下さい。
『ヘンリー』はNetflixやAmazon プライム・ビデオで配信している?
『ヘンリー』をDailymotionやYouTube , bilibiliなどで視聴するのはやめよう
もしDailymotionやYouTube、bilibiliなどの動画共有サービスで『ヘンリー』がアップロードされていたとしても、視聴するのはやめましょう。まず、違法にアップロードされたのものと知りながらダウンロードをすることは違法です。 また、その映像が有償のものと知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)が課せられます。さらに、ウイルス感染するリスクもあるため、正規の動画配信サービスを利用した方が良いでしょう。無料のお試し期間を設けている動画配信サービスもあるので、その期間を利用して視聴するのが1番安全でお得です。参考 : 「ちょっと待って!そのダウンロード、違法かも?」(文化庁作成)AD