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現在『アジア三面鏡2018 Journey』の動画を配信中のサービスはありません。※このページは2023年8月31日にワンスクリーン編集者により更新されました。
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『アジア三面鏡2018 Journey』はどんな作品?
『アジア三面鏡2018 Journey』は2018年の邦画です。
『アジア三面鏡2018 Journey』の解説
アジアを中心に若手クリエーターたちを支援する「東京国際映画祭」と、アジアに住む者としての共感と共生の意識を育てることを目的とした「国際交流基金アジアセンター」との共同事業の一環、「アジア三面鏡」。このプロジェクトでは、あるテーマについてアジアの気鋭監督3人がエピソード持ち寄って映画の共同制作を行う。そして本作は、本プロジェクトの第2弾として、“旅”をテーマに松永大司監督、中国のデグナー監督、インドネシアのエドウィン監督によって制作された。
『アジア三面鏡2018 Journey』のあらすじ
松永大司監督による『碧朱』。
舞台は、民主化してまだ間もないミャンマー。そこで鉄道整備事業の商社マンとして働く1人の日本人男性。彼は異国の地で、ヤンゴン市内のこれからの発展と喪失、そしてそこに暮らす人々と交流をしていく中で何を感じ、何を思うのか……。
デグナー監督による『海』。
全く性格が異なる母娘は、中国の北京から海を目指す。旅路の途中、母娘は何度も喧嘩を繰り返すが、旅を続ける。はたして、母娘の旅の目的とは……。
エドウィン監督による『第三の変数』。
インドネシア人夫婦は、旅先である東京で、ある変わった男性と知り合う。その男性は、民泊を営みながらも、コンサルタント業を行っているという……。そしてインドネシア人夫婦は、その男性からある官能的で奇妙なアドバイスを受ける。
『アジア三面鏡2018 Journey』の感想レビュー・評価
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『アジア三面鏡2018 Journey』はNetflixやAmazon プライム・ビデオで配信している?
『アジア三面鏡2018 Journey』をDailymotionやYouTube , bilibiliなどで視聴するのはやめよう
もしDailymotionやYouTube、bilibiliなどの動画共有サービスで『アジア三面鏡2018 Journey』がアップロードされていたとしても、視聴するのはやめましょう。まず、違法にアップロードされたのものと知りながらダウンロードをすることは違法です。 また、その映像が有償のものと知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)が課せられます。さらに、ウイルス感染するリスクもあるため、正規の動画配信サービスを利用した方が良いでしょう。無料のお試し期間を設けている動画配信サービスもあるので、その期間を利用して視聴するのが1番安全でお得です。参考 : 「ちょっと待って!そのダウンロード、違法かも?」(文化庁作成)AD