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『シベリア超特急3』の無料動画配信・サブスク情報・あらすじ

シベリア超特急3
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シベリア超特急3
2003年・邦画
4.0

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『シベリア超特急3』はどんな作品?

『シベリア超特急3』は2003年の邦画です。

原題

シベリア超特急3

カテゴリー

再生時間

1時間54分

製作国公開年

2003年

日本公開日

2003年1月2日

製作国

日本

ジャンル

-

オリジナル言語

日本語

『シベリア超特急3』の解説

シリーズ第3弾の本作では、豪華客船とシベリア鉄道、時を超えた2つの殺人事件の謎を解明していく。監督は原作・脚本および出演も務める映画評論家の水野晴郎。その原作を基にして『Zの回路 復讐の裏ゴト師』の上代務と『シベリア超特急2』でも脚本を担当した北里宇一郎が共同で脚色を手がけている。出演は水野晴郎・三田佳子・宇津井健など。三田佳子はしばらく女優業を休止していたが、本作が復帰作となっている。また西田和昭も佐伯中尉役で復帰。フランスコニャック国際ミステリー映画祭・特別賞受賞作品である。

『シベリア超特急3』のあらすじ

2002年の瀬戸内海で、日本のマスコミ界の帝王と呼ばれる宮城伝蔵の船上誕生日パーティーがおこなわれていた。しかし船上で突如として殺人事件が発生。密室や凶器、そして犯行時刻など、その状況は61年前にシベリア鉄道の車内で起きた殺人事件と酷似していた。伝蔵は参加者に向けて61年前の事件について話し始める。時は1941年。当時16歳だった伝蔵は、シベリア鉄道の車内でラトビア人彫刻家・ヤーニスが殺害されるという事件に遭遇した。事件はたまたま乗り合わせていた日本の山下泰文陸軍大将によって解決されたが、犯人であるヴィヴィカは何者かをかばっていた。それはユダヤ系ベルギー人のダニエルで、彼はヤーニスが持っているソ連の機密文書を奪って日本軍に売り付け、得た金で娘とアメリカに亡命しようと計画していたのである。その真相を追求したことで、山下は結果として彼を自殺に追い込んでしまったのだが…。

『シベリア超特急3』キャスト

『シベリア超特急3』の感想レビュー・評価

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『シベリア超特急3』をDailymotionやYouTube , bilibiliなどで視聴するのはやめよう

もしDailymotionやYouTube、bilibiliなどの動画共有サービスで『シベリア超特急3』がアップロードされていたとしても、視聴するのはやめましょう。まず、違法にアップロードされたのものと知りながらダウンロードをすることは違法です。 また、その映像が有償のものと知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)が課せられます。さらに、ウイルス感染するリスクもあるため、正規の動画配信サービスを利用した方が良いでしょう。無料のお試し期間を設けている動画配信サービスもあるので、その期間を利用して視聴するのが1番安全でお得です。参考 : 「ちょっと待って!そのダウンロード、違法かも?」(文化庁作成)
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